今年もやります!結露対策4年目① [片づけ]
お待たせいたしました。最近恒例となってしまった結露対策です。
去年から少し改良を加えて、だいたい準備できました。
ほんとお金も労力もかかるけど、嫌なビチョビチョを防いで、部屋があったかくなり、
結露にカビの発生も防いでくれるとなれば、私は頑張ります!
これ、何かといいますと、一番ひどいサッシのした部分なのですが、
今年はここに、貼って剥がせるタイプの窓&サッシ用結露吸水シートを、
裏返して、置いているんです。はじめは吸着する部分をサッシに貼っていたんですが、
もちろん下に出来てしまった結露は給水されないわけです。
なので、思いきって表面を下に向けたら給水するし、だっさい柄も見えないから安心!
しかも、窓のした部分から一番冷たい風が入り込んでいたので、それを侵入させない役割もできて、
めちゃくちゃ快適になりました。
いつも思うけど、どうしておかしな柄をいれちゃうんでしょうか?
ない方が売れるんじゃないのかな?
こちらは、ダサいよくある断熱プチプチシートです。
前まで貼っていたものは、もうガラスとのあいだにカビが生えてきて、交換。
今回も、ちゃんと夏も機能として使える、UVカットの仕様です。
ホント、インテリアにこだわりがある自分なのに、こんなものを窓にはるなんてー
しかし、背に腹は代えられず。
もちろんこの上からも結露はしますが、断熱効率はやっぱりいいんです。
あったかい
そして、窓枠下部は一番カビが生えやすいので、去年使ったベルメゾンの
バイオでカビが生えにくいという、サッシ用吸水テープを貼っています。
実際は、結露が激しいので、カビ、テープに生えました。
テープがとても薄く、吸水力が低いせいもあります。
これは結構高いので使い切って終わりかなー。
今年は、サッシの枠は、去年の経験から結露がひどいところは、
ふわふわタイプの窓用結露吸水テープ貼りました。これは毎年使っているけど、
厚みがあって、サッシ用より高いけど、厚みのおかげで結露は滴り落ちません!
次回は、細かい改善点を紹介します。
商品が見たい方は↓これです。
去年から少し改良を加えて、だいたい準備できました。
ほんとお金も労力もかかるけど、嫌なビチョビチョを防いで、部屋があったかくなり、
結露にカビの発生も防いでくれるとなれば、私は頑張ります!
これ、何かといいますと、一番ひどいサッシのした部分なのですが、
今年はここに、貼って剥がせるタイプの窓&サッシ用結露吸水シートを、
裏返して、置いているんです。はじめは吸着する部分をサッシに貼っていたんですが、
もちろん下に出来てしまった結露は給水されないわけです。
なので、思いきって表面を下に向けたら給水するし、だっさい柄も見えないから安心!
しかも、窓のした部分から一番冷たい風が入り込んでいたので、それを侵入させない役割もできて、
めちゃくちゃ快適になりました。
いつも思うけど、どうしておかしな柄をいれちゃうんでしょうか?
ない方が売れるんじゃないのかな?
こちらは、ダサいよくある断熱プチプチシートです。
前まで貼っていたものは、もうガラスとのあいだにカビが生えてきて、交換。
今回も、ちゃんと夏も機能として使える、UVカットの仕様です。
ホント、インテリアにこだわりがある自分なのに、こんなものを窓にはるなんてー
しかし、背に腹は代えられず。
もちろんこの上からも結露はしますが、断熱効率はやっぱりいいんです。
あったかい
そして、窓枠下部は一番カビが生えやすいので、去年使ったベルメゾンの
バイオでカビが生えにくいという、サッシ用吸水テープを貼っています。
実際は、結露が激しいので、カビ、テープに生えました。
テープがとても薄く、吸水力が低いせいもあります。
これは結構高いので使い切って終わりかなー。
今年は、サッシの枠は、去年の経験から結露がひどいところは、
ふわふわタイプの窓用結露吸水テープ貼りました。これは毎年使っているけど、
厚みがあって、サッシ用より高いけど、厚みのおかげで結露は滴り落ちません!
次回は、細かい改善点を紹介します。
商品が見たい方は↓これです。
2014-12-04 16:55
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